もともとは金型を製作する会社でございますけれども、まちづくりに対して積極的に関わっていられる企業でございまして、先ほど申し上げたようなプロモーション活動等についても事業を立ち上げて実施している会社でございます。 ○(馬場博文委員) 私は分かっているんでいいんですけれど、皆さんはこれで分かったかどうかだけです。
さらに、落ち込んだ消費の早期回復に向け、商工団体やタクシー事業者、宿泊事業者等が実施するプレミアムつきの商品券や乗車チケット、宿泊料金の割引に対する支援を行うことで市内経済の立て直しを図っていくとともに、新型コロナウイルス感染症の収束を見据えて、宿泊事業者が実施するプロモーション活動等に要する経費の一部を補助してまいります。 教育費は、833万円の増額であります。
妙高市観光推進協議会がどうあるべきか皆が理解し、議論が必要だと考えるがどうかとただしたのに対し、課長より、DMOではマーケティング調査、雇用データの管理登録、シティープロモーションの推進、アクティビティー事業、海外プロモーション活動等に取り組んでいる。また、市長より、現状は軸足をしっかりつくるのが大事、この10月から新たにアドバイザーの指導を受け対応していきたいとの答弁がなされました。
具体的には、6名分の甲冑を全て更新するとともに、インパクトのあるラッピングを施した武将隊専用の車両を購入し、行く先々で人々の注目を集めることでPR効果を高め、信州上田おもてなし武将隊との共同プロモーション活動等を通じてさらなる上杉謙信公のふるさと上越市の知名度と誘客の向上を図ってまいりたいと考えております。 ○佐藤敏議長 12番、杉田勝典議員。
交付金の活用については、こうした協議会を整備した上で、例えばライチョウに代表される希少動植物のモニタリング調査や特定外来植物の除去活動などの既存の取り組みの強化のほか、エコツアー商品の企画開発やツアーガイド等の人材育成、さらにはプロモーション活動等への活用を積極的に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤光雄) 関根正明議員。
このほか広域観光連携による誘客につきましても、開業後を視野に入れた新幹線停車駅沿線10都市との連携を初め、近隣自治体と連携し、お互いの個性的な観光資源を活用した周遊コースの設定や共同プロモーション活動等の取り組みを進めているところでございます。開業まであと2年と迫る中、このような取り組みを複合的かつ加速度的に進め、当市を目的地または経由地に選んでいただけるよう努めてまいりたいと考えています。
今年度は、上越・佐渡広域観光パンフレットの作成を初め、6月には松本市や金沢市で開催されたPRイベントに両市で参加し、共同でプロモーション活動等を実施したところでございまして、今後もこのような連携を強めて集客を図ってまいりたいと考えております。
整備計画及び実施計画を策定し、国の認可を得る予定としており、現在市で策定を進めております観光振興5か年計画においても、広域連携の重要性を認識していることから、人的、経済的な交流の結びつきが強い長野県北部地域との連携により、それぞれの地域が持つ魅力ある観光資源を有機的に結びつけた観光商品の開発が可能となり、広域観光情報の提供、複数箇所での認定観光案内所の設置、長期滞在型周遊型メニューの開発やプロモーション活動等
長岡市としても積極的な情報発信と首都圏を中心とした誘客プロモーション活動等を展開する必要があると思っておりますが、同時にこれをまちづくりに結びつけていくということが大変重要な課題であると思っております。与板地域における直江兼続関連史跡の整備や案内看板の設置はもちろんでありますが、観光客受け入れ態勢に関する整備を計画的に進めてまいりたいと思います。